鮎釣りに必要な掛け針|4種類の特徴を解説!

鮎の掛け針4種類|画像初心者さん
鮎の掛け針4種類|画像

皆さんはイカリ針以外にチラシ針やヤナギ針を使ったことはありますか?

針の選択はタイミングや使い方によって釣果を左右させる印象があります。

そこで今回は針の形状とヤナギ、チラシ、蝶針仕掛けについて解説します。

この記事でわかること

  • 掛けバリ仕掛けのバリエーション
  • 針の形状やタイプの特徴
  • これらのメリット、デメリット

それぞれを使用するおすすめなタイミングも紹介するので是非参考にしてください。

掛けバリのバリエーション

  • 3本イカリ
  • 4本イカリ
  • ヤナギ針
  • チラシ針
  • 蝶針

3本イカリ

3本イカリの画像

針の間隔が広いため、鮎に掛かる針は1本だけ

メリット

  • 深く刺さるからバレにくい
  • 針が軽くなる(泳ぎが良くなる)
  • 釣れた鮎が弱りやすい
  • 1本で根掛るから摩耗が早い

4本イカリ

針の間隔が狭く、1本か2本で針掛りする。

メリット

  • 摩耗した針を1本折って3本イカリに
  • 浅掛かりで釣れるから鮎が弱りにくい

デメリット

  • 針が重くなる(泳ぎが悪くなる)
  • 根掛りしやすい
  • 浅掛りでバレやすい

ヤナギ針

ヤナギ針画像

ヤナギ針は1本針が2段か3段に同じ方向で配置されています。

チラシ針

チラシ針画像

同じく1本針、2段か3段で針が反対を向いた配置になっています。

ダブル蝶針

ダブル蝶針の画像

2本の対になった針が2段に配置されています。

ヤナギ、チラシ、蝶針のメリット

  • 群れ鮎や追いの悪い鮎に効果的
  • 深い掛かりでバレにくい

デメリット

  • 釣れた鮎が弱りやすい
  • 網に引っかかって手返しが悪くなる
  • 慣れるまで扱いが難しい

それぞれの針、仕掛けのメリットデメリットを釣りに活かしてください。

針の形状・タイプ

針の形状や針の太さで鮎の掛かりやすさやバレづらさに関係があるとされています。

鮎針のタイプ

  • シワリ型
  • 中間
  • ストレートタイプ
  • 細軸
  • 太軸

シワリ型

シワリ型の針|画像

シワリ型は針先が軸に向かって巻き込んでいるタイプ

メリット

  • 根掛りが少ない
  • 掛かったらバレにくい
  • 鋭さ長持ち(交換少ない)

デメリット

針に掛りづらい

ストレートタイプ

ストレートタイプの鮎針|画像

シワリ型に比べて針先が外側を向いていて先端付近が真っすぐになっている。

メリット

針に掛かりやすい

デメリット

  • 根掛りしやすい
  • 針先の消耗が早い(交換頻度高)

細軸

細軸の鮎針|画像

針の線形が細い

メリット

  • 針が軽いため、泳ぎが良い、根掛りしにくい

デメリット

  • 針の消耗が早い
  • 大物の鮎には適さない

太軸

太軸の鮎針|画像

針の線形が太い

太軸は小さい針のラインナップが少ないようです。

メリット

  • 針先の消耗が遅い
  • 大物鮎に適している

デメリット

  • 根掛りしやすい
  • 重いため鮎の負担になる
根掛りバレ掛かり安さ消耗
シワリ
ストレート
中間
細軸
太軸
針の形状による特徴

形状や特徴を理解することで、自分の狙いに合わせた針選びができるようになります。

少し難しければオードソックスなタイプを選びましょう。

針の号数|選び方

基本的には釣れる鮎の大きさで針の号数を選びます。

大まかな目安を表にまとめました、ご活用ください。

~15cm15~20cm25cm~
5.5号~6,57号~8号8号~
号数選びの目安
釣り教祖
釣り教祖

6号と7号があればどこの川でも釣りができるでしょう。

まとめ

今回は掛け針の形状やタイプ、掛けバリのバリエーションを紹介しました。

重要なポイントはこの2つです。

形状や特徴を理解することで、自分狙いに合わせた針選びができる。

それぞれの「針」「仕掛け」のメリット、デメリットを釣りに活かす。

他にも初心者の方の参考になる記事を投稿しています。

ぜひこちらもご覧ください。

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